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- サウジアラビア 千夜一夜物語 - الليالي العربية
サウジアラビアに暮らす筆者が綴る、 中東のモノ・コト・ヒトに関する観察記録の数々。
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2009年1月23日金曜日
サウジアラビアのIKEA
「IKEAで買い物中の友達夫婦」
女性が肌や髪を人前にさらすということは、敬虔なイスラムの国、
サウジアラビアでは考えられないのです。
女性は(外国人であろうと)、外出時には必ず「アバヤ」という黒い服を着用しなければなりません。
更にサウジアラビア人の女性は、基本的に家族以外の男性に顔が見せられないため、
「目」のみ露出しています。
守っていないと、街の中を見回っている宗教警察(ムタワ)に厳しく指導されます。
1 件のコメント:
匿名
2010年3月27日 17:19
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自己紹介
アリババ
「アラブとイスラムの揺りかご」と呼ばれるイスラム教発祥の地、「サウジアラビア」。 サウジアラビアは、日本の約5.7倍の広大な国土を有する大国。 現在も、個人で直接大使館に申請できる「観光ビザ」を発行していないので(最近は日本からの団体旅行は許可されている)、限られた旅行代理店でのツアー旅行を申込まない限り、容易に入国できないのが現状です。 まだまだベールに包まれた国、「サウジラビア」を中心に中東の今の姿をお伝えします。
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